花井寺
由緒沿革 七堂伽藍
七堂伽藍配置図 七堂伽藍配置図
護国塔(ごこくとう)
護国塔

十八世様が、大正天皇即位を記念し建立。塔中に、鎮護国家の経典である金光明最勝王経の写経石を納める。

参道(さんどう)
参道

世塵にまみれた心を浄め
本堂に参詣する為の空間です。


山門(さんもん)
山門

天明年間、十二世様建立。総欅造り。

白山神社(はくさんじんじゃ)
白山宮

当山鎮守「白山妙理大権現」を奉祀。


鐘楼(しょうろう)
鐘楼

延享四年、九世様の建立で、石垣・袴腰を備えた立派なものである。

大庫院と東司(庫裡)
大庫院と東司(庫裡)

七間×二十間の長大な建物で、特に南妻の吹放しの天井は、大小の巨木を組み合わせた豪快なものである。
右端は東司(手洗い)。


禅堂(ぜんどう)
禅堂

天明年間、十二世様が「檗規」に則って建立された、本格的坐禅堂として有名。
現在は、参禅会会場として活用中。

衆寮(しゅりょう)
衆寮

明和二年、十世様の建立で、桁行六間、梁間五間で六部屋よりなり、修行僧が起居修行する為の道場である。
明治時代には、曹洞宗愛知第八中学林がおかれ、大正・昭和初期には、岸沢惟安(永平寺西堂)、佐藤泰舜(永平寺貫首)老師等を講師に、青年授戒会等もひらかれた由緒ある建物である。


本堂・玄関(ほんどう・げんかん)
本堂・玄関

明治23~28年にかけ改修。根元中堂、お寺の本尊様をお祀りする御堂です。
平成4年に大改修をしました。

位牌堂(いはいどう)
位牌堂

檀信各家の位牌を奉安供養する御堂


開山堂(かいざんどう)
開山堂

當寺開山、歴代住職の位牌を奉安供養する御堂

客殿(獅子王殿・不老閣)
客殿(獅子王殿・不老閣)

大正五年、十八世様が、建立、総桧造。永平寺貫首様の展待所で、当山が宝飯郡徴兵検査場に充てられていた頃には、宮様方も来宿された。


韋駄天厨子(いだてんずし)
韋駄天厨子

庫院の守護神「韋駄天」様と、福徳の神「毘沙門」様を奉安している。両像とも、市の指定文化財である。

吉良新田の碑(きらしんでんのひ)
吉良新田の碑

幡豆郡吉良町にあり、社会事業の一環として、吉良・神吉(渥美郡)、古川(宝飯郡)新田を開発するなど、殖産にも心をくだいてきました。